まあ、MMORPGな日記がメインらしいです
by v-o-yf-_-a
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古きよき時代とWii
高橋名人が自らのblogで語った意見。
まさに、その通りだなあと思いました。ピラミッドの頂点を目指しすぎたために、ゲームが一部のコアな層(つまりピラミッドの頂点)向けになってしまい、コモディティから少し逸脱している気がしているように、かなり前から思っていたのです。

どのような層も満足するというのは難しいことだと思いますが、自分は手軽に遊べるものがいいと思っている層に属しています。MMOも数あれど、結局ROとTMOが面白いと感じたのは、「単純で遊びやすいから」なんですね。

うちにはPS2が未だにありません。欲しいと思えるゲームが少ないのがその所以です。ゲームキューブは逆転裁判3を遊ぶためにGBA購入を検討する中で、SRWGCに大好きなライジンオー、ダイオージャ、J9シリーズ、ドラグナーが出ていたのと、その後の作品ラインナップにファイアーエムブレムがあったので、それらを遊ぶために購入しました。

結局、遊びたいゲームがあるか、ないか?でハードの購入を決める昔ながらの意思決定の仕方です(転売するとか、DVDを見るという用途に使おうとは思わない)。PS2には購入に至らせられるほどの私に対して魅力的なゲームが無かった(ときメモGs1・2はやりたいけど、それだけのために買うほどの余裕はありません)ともいえます。

ある雑誌社と名人が述べていたのは、おそらくレビューで有名な老舗雑誌だと推察されます。H村編集長は、確か日経産業新聞の記事だったと思いますが、Wiiが確かに年末商戦売れるだろうけど、徐々にPS3が巻き返していくのではないか?という発言をしています。

ゲーム機としての質が違うことも彼はその中でコメントしていた気がします。あくまで「遊び道具のWii」と「ホームサーバ」を目指すPS3。BD再生機としても使えるから優位のようなことを言っていたようなんですが、まあ超安価なBD再生機と割り切れば普及が考えられなくも無いですが、それはゲーム機として評価されているのかどうかと思うと疑問です。つまりH村氏の議論のすり替えに他ならないと感じたのです。

電源系ゲームとしての完成度というよりは、ゲームが楽しいかどうかが本質だと自分は思っています。将棋やTRPGなどの非電源系ゲームが面白いようなそういった本質です。そこに任天堂が立ち止まって、我々を再び啓蒙してくれた気がします。かつてナムコが「空想は頭の肥やしです」とCMしていたあの頃の、ゲームって面白いよ!っていうところに、某老舗業界雑誌の力も借りることなく立ち返っていったところに、勇気を貰っています。

かつて、ファミマガがあったころのように、雑誌も権力が分散すれば良いのにと思うこともあります。結局商業主義に流されている我々自身が、本質って何だ?と問わなければ、任天堂やハドソンの挑戦も苦境に立たされていくのではないか?と危惧しています。

Wiiこそ、面白い遊び道具だということが証明されることを願って止みません(まぁ、ライバルのDSとどう共存していくかが課題ですかね)。
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by v-o-yf-_-a | 2006-11-27 16:58 | 雑記
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